派遣会社なら好条件で大学事務の職が得られる

日本における大学進学率は、ここ数年間50%を超える様になってきました。

2009年以降の統計を見ますと、高校卒業後に2人に1人が何らかの学校に進学しているとあります。

確かに少子化傾向によって、大学は苦しい現状を抱えてはいますが、相対的な生徒の数は確保できています。

その様な現状にあって、大学事務の求人募集も頻繁に出されていると言えるでしょう。

人材派遣会社によっては大学事務への派遣を得意としているところも多くあります。

ネットで人材派遣会社のサイトの求人情報や仕事情報を検索すれば、積極的に大学事務・学校事務を取り扱っているサイトを見つける事もできます。

大学事務での主な仕事には、学校運営における経理や総務、施設の維持・管理があります。

各学生の在籍状況を確実に把握し、学費の管理や必要な伝達事項を発信する作業もあります。

また、支出や収入に関する伝票の作成や備品・消耗品を管理する事、問い合わせに対する応答や来客の対応に文章・書類の処理などの業務を行います。

また、外国人留学生や外国人講師が在籍している大学では、ビザの取得や更新手続きを代行する仕事もありますし、彼等の生活のサポートも行います。

それから、大学の系列によっては研究で使用する機材や試薬の管理も担当しますし、教室・施設の手配なども管理します。

広報のための宣伝資料やホームページの更新など、その仕事内容は多岐にわたるのが一般的です。

大学事務の派遣では特別な資格が要求されるほとんど事ありませんが、経理に関する作業を処理する場面が多い事もあって、伝票作成や経理補助を担当するために会計・簿記に精通していると有利です。

簿記検定の2級レベルであると有効な資格といえます。

また、図書館や資料館を担当する場合に司書の資格があれば優先して採用される事もあります。

広報活動で広報誌や大学資料作成、ホームページを制作しますので、DTPソフトを扱えるスキルも評価される事でしょう。

その他に、外国人留学生や外国人講師の多い環境であるならば、英会話等の英語力や英文事務の仕事の経験も生かし活躍することができます。

大学事務を希望する方はご自分の実力・能力を的確に判断し、好条件で就職することを望まれている事でしょう。

それにはやはり専門的な就職斡旋の機関を利用すると有効です。

派遣会社は一般公募の採用よりも好条件で就職する事ができます。

社会保険を始めとした福利厚生がしっかりとしている派遣会社であれば、長期間の就業も安心して勤務する事ができるでしょう。

ご自分をよく理解してくれる派遣会社を探し、信頼関係を作っていく様にオススメします。

DTPとは

Desktop publishingの略称で卓上出版を意味します。

書籍、新聞、出版物の構成や編集をパソコン上で行い、そのデータを印刷所等に持ち込み出版することです。

その際に文章や写真、図画を組み合わせ原稿を作成するソフトをDTPソフトと呼びます。