求人の少なめな用務員職は派遣が便利

用務員の業務は学校内の設備管理・環境保全を担当する仕事です。

かつては大きな工場や交渉施設にも常駐の用務員を置いていましたが、現在、用務員といえば学校用務員を指す事が一般的で、学校用務員のことを学校校務員と呼ぶこともあります。

校務員業務の主な仕事には校舎内を巡視して、危険な箇所や異常の有無をチェックする事があります。

危険個所などがあれば用務員が対処を行いますが、基本的には学校側に報告をし、改善依頼をする事になります。

また、子どもたちを不審者から守り侵入を予防するために校内巡回も定期的に行います。

仕事内容としては学校内の施設、備品等の点検を行う事も用務員の仕事になります。可能であれば、自ら修繕・補修をする場合があります。

ですから、日曜大工や簡単な機械修理が得意な方には適した職場です。

また、掃除用具、工具等の備品の保管、校門清掃や来客用トイレの清掃作業、ゴミの収集・処理等の清掃業務も担当します。

それから教育委員会との定期便・連絡業務は用務員の役目になっています。

用務員の求人は公立の学校であれば非常勤が一般的です。

中には市職員、公務員として採用をしている地域もありますので、一般人が応募できない事もあります。

求人情報の募集要項は事前にしっかりと確認をすると良いでしょう。

派遣会社には私立・公立の学校から応募される用務員職の求人が集まっています。

もし、用務員の職を希望なさる場合は派遣会社を通すと効果的でしょう。派遣会社で働く利点はアフターケアがしっかりとしている事です。

現地採用だと何か問題が生じ、職場での待遇面に関する質問や労働環境改善の要求を話しにくいものです。

また適切に解決する事が出来ず、勤務を続けられずに結局辞職してしまうケースも良くあります。

しかし、間に派遣会社が入る事でスムーズな対応が受けられます。

良い派遣会社であれば、安心して働く環境をキープできるのです。

用務員になるための資格としては、専門学校もしくは短期大学卒以上、何らかの社会人経験がある方などが募集要項に書かれています。

専門職ではないため、特別な資格を求める事は少ないですが、それでも警備員やボイラー技士、あるいは電気工事士や危険物取扱といった施設や機材を扱う資格を持っていれば、就職にはかなり有利になります。

また、実際に用務員としてのキャリアがあれば、尚更雇用されやすくなるでしょう。

派遣会社の面接では、ご自分の能力やキャリアをしっかりとアピールする事をオススメします。

最近の学校は設備が充実しています。きれいなキャンパスで、心の余裕を持って働くのは格別です。

また、リーズナブルで美味しい学食も利用できるのは大きなメリットです。

参考⇒未経験者でも派遣社員としてお仕事が見つかる