介護事務の仕事を派遣で探す

最近派遣会社の求人情報に多く見られるようになった職種のひとつに、介護事務があります。

2000年に介護保険が導入され、介護サービスを受ける際の費用の1割を利用者本人が支払うことが義務付けられました。この時に必要になるのが介護事務です。

介護事務の需要

介護事務は、自治体が負担する費用と利用者が負担する費用を管理する介護報酬請求業務を担っており、今や無くてはならない大切な仕事として派遣社員の間でも人気が高まっています。

介護事務の仕事は主に高齢者の介護施設や福祉関係の施設での勤務となり、例えば社会福祉法人施設や老人保健施設、特別養護老人ホームや有料老人ホームなど様々な施設で需要があります。

介護事務に必要なスキル

介護事務では介護報酬請求業務とケアマネージャーのサポート業務を行うため、パソコンの知識が必要です。

もし医療系の学校で介護事務の教育を受けていたとしても、正確な入力作業ができなければ書類作成ができません。ささいな入力ミスも大きな問題につながることがあるので、パソコンスキルは必須項目と言えるでしょう。

また介護施設によっては入居者や利用者である高齢者と直接対応する受付窓口業務や、電話対応業務も含まれている場合があります。これらの業務にはコミュニケーション能力が必要不可欠ですので、高齢者に対して温かい態度で接し、気持ちよく施設を利用してもらえるようなサービス精神が重要です。

もちろん利用者本人に限らず、利用者の家族に対しても同様です。介護保険制度や費用の詳細について説明する場合など、制度やシステムを分かりやすく親身になって説明することも大切となります。

介護事務として働くには

介護事務の仕事につきたいと思ったら、まずは派遣会社に登録してみましょう。

派遣会社では紹介できる介護施設も多く、給与や残業の有無、希望の休日が取れるかなど自分の理想に合う勤務先を探すためのサポートをしてもらえます。また就業後も専任のスタッフが様々な相談に乗ってくれますので、安心して仕事を続けることができるでしょう。

将来的に正社員として就職を希望している人にとっては、派遣社員として勤務した経験が活かされることでしょう。

まとめ

介護事務の仕事は事務だけに限らず、高齢者やその家族を相手にするサービス業でもあります。また派遣先の職員やケアマネジャー・ヘルパーなど様々な人達とのコミュニケーションも欠かせない職場と言えますので、明るく前向きな気持ちで取り組む姿勢が大切です。

派遣会社では派遣先の職場環境なども把握していることがありますので、希望する職場が自分にあっているかどうか担当スタッフに相談してみるのもよいでしょう。

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